ベーコンは、水増しされている?

焼くと油が跳ねたり、極端に縮んだりするのは、水が入っている証拠。

ベーコンやハムを焼いたら、極端に縮んだり、油が跳ねたり、半透明な感じになったりした経験ありませんか?

それが普通の光景なので、特に意識をしていない場合が多いかもしれませんね。

一方、生の豚肉を焼いた時は、どうでしょう?

縮んだとしても、ベーコンのように極端には縮みません。そして、油も、あんなには跳ねませんし、焼き上がりは白っぽくなりますよね。

手作りベーコンは、生のお肉の時より、10%程度水分が抜けている状態になります。

ですので、焼いても、あまり縮みませんし、油も跳ねず、ましてや半透明にもなりません。

一般的に販売されているベーコンは、お水で1.5倍程度、かさ増しされています。

手作りベーコンの作り方

  1. 豚バラ肉を、塩や香辛料で着ける
  2. 塩抜きする
  3. 加熱(しない場合もある)
  4. 乾燥させる
  5. 燻製にする

完成までに、約10日ほどかかります。

一般的に販売されている工業的な作り方

  1. 豚肉に調味液をインジェクション処理する
  2. 加熱する
  3. くん液をかける(燻製する場合もある)
  4. 乾燥
  5. 殺菌、包装

手作りより、短時間で作ることができます。

インジェクションとは?

大きな注射針の様なもので、お肉の中に、調味料や添加物などを強制的に注入します。

ベーコンでは有りませんが、お肉を柔らかく加工したり、外国産のお肉に和牛の牛脂を注入したりする加工も、同じようにインジェクション処理して作られています。

調味液の中身は?

さきほど、某コンビニで買ってきた、ベーコンの原材料表示です。

  • 豚ばら肉
  • 食塩 … 味付け、防腐、脱水、発色
  • 卵たん白 … かさ増し?
  • 大豆たん白 … かさ増し?
  • 還元水あめ … 味付け
  • 砂糖 … 味付け、防腐、脱水
  • ポークエキス … 豚の味
  • 豚コラーゲン … 豚の脂
  • 調味料(アミノ酸等) … 味付け
  • リン酸塩(Na) … 決着、安定、食感
  • カゼインNa … お肉と脂身の安定、乳化
  • 増粘多糖類 … 食感?
  • 酸化防止剤(ビタミンC) … 防腐
  • 発色剤(亜硝酸Na) … 発色

あと、大量の水や、書かれていない食品添加物も多く含まれているはずです。

豚肉を使って食品を作ってるのに、わざわざ、ポークエキス(豚のエキスを抽出したもの)を使うのは、加水されて味が薄まってるからなんでしょうね・・・

動画で、詳しく解説しています。

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