めちゃめちゃ忙しい時、なにを食べたら良いか?

質問を頂きました。

「仕事で疲れた時、家に帰って、あまり作る気力が起きません。何を食べたらいいですか?」

ということです。ありがとうございます!

お仕事などで疲れた時、何を召し上がっておられますか?

何を食べたら良いですか? という質問なので、真面目にお答えすると「食べたいもの、食べましょう」になちゃいます。

食べたいものって、体が欲しているということでもありますからね。

でも、気をつけないといけないのが、欲しているモノが、純粋に体が欲しているのか、脳が麻痺したり悪習慣によるものなのか? です。

糖質を多く含むものは、脳が麻痺したり悪習慣になっている可能性が高いので、ちょっと注意が必要かもしれません。



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僕のオススメは、簡単で良いので、やっぱり作って食べることです。

疲れた時におすすめの食事は、後ほどお伝えさせて頂きますが、その前に、なるべく控えた方が良い食事のお話をします。

それは、コンビニやスーパーの、お弁当やお惣菜です。お弁当屋さんのお弁当も同じです。

外食も、できるだけ控えた方が良いですね。

僕は、28年外食産業にずっと居ましたので、外食は控えた方が良いと言うのは、すごく心苦しいのですが、これは、事実です。

例えば、お友だちと愉しく食べる時に、外食を使うのは、良いと思うんですよ。

僕が伝えたいのは、1人で、作る氣がしないから、なんとなく、その辺の安いお店によって食べるのは、なるべく控えた方が良いってことです。

というのも、理由が3つあります。

  1. ビタミンやミネラルの、微量栄養素は、ほとんど含まれてません。失われてます。
  2. 糖質(中でも、砂糖、異性化糖、人工甘味料)が、吸収が早い糖質が沢山使われています。
  3. とても酸化した油を、沢山摂ってしまう。

この3つ、どれをとっても、腸にも負担をかけますし、脳への影響も大きいんです。

そして、体全体への負担も大きいです。

それぞれにについては、詳しくお伝えする機会、ご希望が有れば作りたいと思いますが、今回は食べ物が与える脳への影響についてお話します。

「幸せホルモン」ってなに?

幸せホルモンと呼ばれるものは、セロトニンと、オキシトシンがあります。

セロトニンは、日光を浴びたり軽い運動をすたりすると、分泌されるんですが、精神の安定や安心感、頭の回転をよくするなど、脳を活発に働かせる鍵となる脳内物質です。

特に、ストレスに対して効能があります。

セロトニンが不足すると、慢性的ストレスや、疲労、イライラ、向上心の低下、意欲低下、協調性が無くなったり、うつ症状、不眠といった症状がみられます。

脳内で、ホルモンを作るには、トリプトファンという必須アミノ酸と、炭水化物、ビタミンB6が必要です。

トリプトファンを多く含むのは、赤身の肉、納豆、味噌、チーズ、かつお、まぐろ、バナナなど。

そのトリプトファンをセロトニンに変える時に必要なのが、炭水化物とビタミンB6と鉄分。

炭水化物(米、小麦、蕎麦、その加工品など)

ビタミンB6(レバー、魚、サツマイモなど)

鉄分(貝類、海藻類、ほうれん草など)

これらを、バランス良く摂ると、幸せホルモンの、セロトニンが、脳内で沢山作られます。

まとめますと、

  • 仕事からストレスを抱えて帰って来て、お弁当やお惣菜、外食で済ますと、すごく体に負担をかけるし、ストレスを癒やすことはできません。
  • ストレスが解消されない状態が続くと、ウツなどの病気にまでなってしまう可能性が高くなります。

じゃ、疲れて帰って来て、何食べたら良いですか?

僕のオススメは、ごはんと具だくさんのお味噌汁だけ。

色々作らなくても大丈夫です。

疲れて帰って来て、作るのって面倒ですよね。すごい分かります。

僕も、そうでした。

外食産業って、忙しいんですよ。そして、ハードワークです。

1日中お料理作ってて、また家に帰って自分の分を作ろうって、なかなかなれないんです。

それで、僕は、外食に行ったり、コンビニで買ってきて食べてたりを続けてたんですね。

結果として、心も体も壊してしまいました…

そして、それを乗り越えられたのは、家族の支えは勿論ですが、ちゃんと作った「食事」だったんです。だから、こんなに強く言えるんです。

ちゃんと作った食事 = 豪華な食事ではありません。

ごはんとお味噌汁だけで良いので、丁寧に作ってみましょう。

丁寧とは、時間をかける事ではありません。材料に敬意と感謝を持って作ることです。

お弁当やお惣菜に比べたら、ちょっと手間はかかるかも知れませんが、だまされたと思って、疲れて帰って来た時こそ、ちょっとゆっくり時間をとって、土鍋でごはんを炊いてみたり、お味噌汁を作ったりしてみてください。

ごはんを作ると行為で、幸せホルモンのオキシトシンも出るんですよ。

そして、この食材は誰が作ってくださったのかな、どんな場所で育ったのかな、どれ位の時間がかかるのかな、なんて考えながら、頂いてみてください。

温かい気持ちになると思います。

きっと、翌朝はすっきり起きれると思います。

最後までご覧頂きありがとうございました!

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