《甘酒と甘麹の違いとは?》土鍋で作る簡単甘麹(甘酒)

腸内環境を整えてくれる甘酒や甘麹ですが、販売されているものには2種類あります。

  1. 米麹を発酵させて作るもの。
  2. 酒粕に砂糖を加えて作るもの。

腸内環境を整えてくれる甘酒は、1の麹を発酵させて作るタイプ。

そして、知っておきたいことがもう1点、販売されている甘酒は加熱されているものがほとんど。

加熱されると、酵母や酵素が失活してしまいます。

失活していても、腸内環境を整えるには有効と言われていますが、せっかくだったら、活きたまま酵母や酵素を取り入れたいですよね。

ご家庭でも、簡単に作ることが出来ますので、ぜひ試してみてください。

今回は、甘酒より濃厚な甘麹の作り方をご紹介します。

甘酒と甘麹の違いとは?

甘酒と甘麹の大きな違いは、水分量です。

用途の違いとしての違いは、

  • 甘酒…飲む
  • 甘麹…食べる、調味料として、ソース、シャーベットなど

このような違いがあります。

甘麹を水やお湯でのばせば、飲むことも出来ますので、個人的には、甘酒より甘麹の方が使い勝手が良いので、いつも甘麹を作っています。

甘麹の作り方は、お米と米麹で作る方法と、米麹だけで作る方法があります。

今回は、僕がいつも作っている、米麹だけで作る方法をご紹介します。

土鍋でかんたん甘麹の作り方

ヨーグルトメーカーで作ると、ほったらかしで出来るのですが、ほとんどのご家庭に有る(たぶん)土鍋で作ります。

まずは、材料です。

米麹 500g

水 1,000cc

今回は手に入りやすい乾燥麹で作りました。生麹が手に入れば、生麹の方がなんとなく好きですけど、

個人的には、生麹と乾燥麹の違いより、農薬不使用かそうで無いかの違いの方がなんとなく氣になったりします。

作り方は、かんたんで、50℃から65℃の間で12時間寝かせるだけです。

手順をご紹介します。

  1. 土鍋に水と米麹を入れて、火にかける。
  2. 温度計を刺しておき、65℃にならないようにする。
  3. 予熱で温度が上がるため、55℃位で火を止めるのがオススメ。
  4. 毛布などにくるみ、寝かせる。2重位にしておいた方が、保温力が高まって良い。
  5. 途中で、温度をチェックして55℃以下になっていたら、火にかけて60℃位に上げて、再度、毛布でくるむ。(途中1〜2回)
  6. 8〜12時間ほどで出来上がり。

甘麹の保存方法は?

保存容器に移して、冷蔵庫で保存します。

1週間ほどで食べきりましょう。

それ以上保存する場合は、冷凍がおすすめです。固くならずに、スプーンなどで軽くすくって使うことができます。

また、冷凍しても酵母や酵素は失活することはありませんので、ご安心ください。

甘麹の使い方

  • そのまま食べる。
  • 砂糖の代わりとして使う。
  • ソースとして使う。
  • シャーベットとして食べる。

ソースや調味料としては、どうやって使うのかとご質問を頂くのですが、意外かも知れませんが、お醤油とも相性抜群なんですよ!

同じ発酵食品だから当然かもしれませんが…

後は、フルーツ、きな粉、ココア、豆乳、ごま、などが得に相性良くて美味しかったです。

色々と試してみてくださいね!

注意点

「飲む点滴」と言われるほど、栄養価が高い甘酒や甘麹ですが、ぶどう糖を多く含んでいます。

ですので、いくら体に良いと言われていても、大量に飲んだり食べたりすると、体に負担をかけますので、薄めて飲む場合でも1日100cc程度にしておいた方が良いのではないでしょうか。(個人的見解)

甘麹レシピ動画

良かったら参考にしてくださいね。

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