新型コロナウイルスのワクチンが話題に上がっていますが、今回は、5種類の子ども向けワクチンに、除草剤の主成分である『グリホサート』が検出されるという非常に怖いニュースについてお伝えします。
日本では未だに予防接種を推進しており、0歳のうちから様々なワクチンを打つ機会がありますが、お医者さんから言われるままに、予防接種をする前に、ぜひこの記事をお読みになって、一旦考えてみてください。

グリホサートが検出された子供向けワクチン
早速ですが、グリホサートが検出された5つのワクチンの一覧です。
科学者のステファニーセネフとアンソニーサムセルによって行われた研究では、多くのワクチンが汚染ていること伝えています。
- ジフテリアワクチン
- インフルエンザワクチン
- B型肝炎ワクチン
- 肺炎球菌ワクチン
- 新三種混合ワクチン ※はしか、おたふく風邪、風疹
https://www.naturalnews.com/2019-01-24-vaccines-are-contaminated-with-glyphosate.html
参考サイト

グリホサートとは?
グリホサートとは、ラウンドアップという除草剤の主成分です。
ラウンドアップは、モンサントという、ベトナム戦争の時に枯葉剤を作っていた会社が製造販売しています。
そして、グリホサートは少量でも健康被害が出ることが明らかになっており、アメリカなどでは沢山の裁判が行われており、モンサントは敗訴しています。

グリホサートの影響が大きいとされている病気
- ガン
- 自閉症
- 生殖機能異常
- 不妊
- 流産
- セリアック病
- 著しい免疫力の低下
それらを受けて、グリホサートを含む除草剤(ラウンドアップ)は、多くの国や地域で販売の規制や禁止となっています。
しかし、日本では逆に緩和されています。どうしてなのでしょうか?

なぜ除草剤が入るの?
これらのワクチンには、ゼラチン(牛や豚の皮や骨)、カゼイン(乳たんぱくの主成分)、鶏卵などの動物由来の成分が含まれています。
それらを生産する時に、多くの穀物飼料を与えられるのですが、その穀物飼料がGMO(遺伝子組み換え作物)で、大量のグリホサートがかけられて育てられているのです。
大量にかけられたグリホサートが作物にそのまま含まれ、それがワクチンにも残っているようです。

微量だから安全?
微量だから入っていたとしても問題は無いという専門家もいらっしゃいます。
しかし、これだけ健康被害が出ていると明確に分かっているものを、わざわざ自分の子どもに注射をすることが、本当に愛情でしょうか?
お子様へのワクチン注射がこらからの親御様は、ぜひ、しっかりお調べになってご決断をしてください。
